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妊婦の為の出産memoについて

赤ちゃんが欲しいと思ったら、まずあなた自身が健康でなければいけません。あなたの不注意から不幸な赤ちゃんを産むことのないように、赤ちゃん、妊娠、出産について、きちんとした知識を身に付けてください。健康的な食事、適度な運動、禁酒・禁煙はもちろん、十分な睡眠と精神状態も健やかに。元気な赤ちゃんを授かるためにとても大切なことです。

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流産と早産

お産というのは多くの女性が経験していることなので、年配の女性からも多くのアドバイスをいただくこともあります。でも、妊娠の用語や考え方は変わっている場合もあるのです。言葉の使い方の行き違いによって解釈がことならないように用語の規定を抑えておきましょう。まず、「早産」というのは、以前の呼び方で現在の正式な呼称は「早期産」といいます。また、早期産と流産のさかいめは妊娠22週です。妊娠22週までに妊娠が終了してしまうことを流産、22週以降36週までの間に分娩することを早期産といいます。
なぜ妊娠22週なのかというと、現在の医療技術で、赤ちゃんの命を助けることができる分岐点が22週と考えられるからだそうです。現在の医療では、21週までに生まれてしまった赤ちゃんは、残念ながら助けることはできません。
しかし、医療技術は確実に進歩し、ひと昔前は、妊娠何ヵ月というのが一般的な数え方でしたが、WHO(世界保健機関)の勧告により満の週数と日数で数えるようになりました。従来は流産とみなされていた妊娠第七月が、早期産の範囲に入ったのもこの改正時です。それだけ、早く生まれても育てられる可能性が高くなったということです。

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