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妊婦の為の出産memoについて

赤ちゃんが欲しいと思ったら、まずあなた自身が健康でなければいけません。あなたの不注意から不幸な赤ちゃんを産むことのないように、赤ちゃん、妊娠、出産について、きちんとした知識を身に付けてください。健康的な食事、適度な運動、禁酒・禁煙はもちろん、十分な睡眠と精神状態も健やかに。元気な赤ちゃんを授かるためにとても大切なことです。

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尿の検査で妊娠判定

卵子が受精すると受精卵になり、子宮内膜に着床します。子宮内膜に着床した受精卵はそこに根をおろし、胎盤が形成されていきます。ここで絨毛性(じゅうもうせい)ゴナドトロピンというあるホルモンが分泌されるようになります。絨毛性ゴナドトロピンは、黄体を衰えさせず機能を保ち続ける作用があります。妊娠を判断するために行われる尿検査は、この尿中の絨毛性ゴナドトロピンの有無を調べるわけです。方法は簡単で短時間。尿と試薬を混ぜ合わせて反応をみるだけで、絨毛性ゴナドトロピンの有無がわかります。
通常、妊娠5週ころから反応が出ますが、分泌がまだ少ない場合には、1~2週間あいだを置いて、あらためて再検査になります。尿検査による妊娠判断は、簡単で危険性もありませんが、絨毛性ゴナドトロピンが分泌されているかどうかがわかるだけで、胎児の状態まで判断できるわけではありません。市販の妊娠判定薬の正確なものと考えるとよいのでは?あくまでも補完的な位置づけであると考え、総合的な診断を受けてください。

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