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   <title>妊婦の為の出産memo</title>
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   <updated>2008-01-16T02:53:35Z</updated>
   <subtitle>赤ちゃんが欲しいと思ったら、まずあなた自身が健康でなければいけません。あなたの不注意から不幸な赤ちゃんを産むことのないように、赤ちゃん、妊娠、出産について、きちんとした知識を身に付けてください。健康的な食事、適度な運動、禁酒・禁煙はもちろん、十分な睡眠と精神状態も健やかに。元気な赤ちゃんを授かるためにとても大切なことです。</subtitle>
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   <title>普通分娩をするのなら</title>
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   <published>2008-01-16T02:06:48Z</published>
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      最も一般的な分娩方法が普通分娩。陣痛が来て自然にお産をむかえるというやつです。もっとも自然の流れにそった出産方法であるとはいえ、楽な出産のためには、やはり事前の正しい知識を持ったうえで出産に向かうことが大切です。本や母親学級、病院や保健所の講習に参加して、しっかり勉強、実習を行ってください。正しい知識と補助動作を身につけておけば、実際の出産のとき、あせることなくよりスムーズな出産をすることができます。
病院を選ぶ時には、安心できる設備と良心的なスタッフの整った病院を選びたいもの。病院での出産経験者の話しを聞くことができればなおさらよいですね。里帰り出産を考えているのであれば、実家から近いところで探すことになります。今は全国的に産科が減少していますので、地元の情報が何よりも大切でしょう。出産をするのは妊婦さん自身ですが、医師や肪産婦などの病院スタッフ、家族からの援助もけっして少なくはありません。病院や出産方法も納得のいくよう、ご自身で、ご夫婦で選んでください。
      
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   <title>妊娠中の営み</title>
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   <published>2008-01-15T00:02:17Z</published>
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      健康上のなんらかの問題が生じて医師に禁止されているのでなければ、妊娠中の営みを控える必要はありません。とはいっても、妊娠中の女性は心身ともに不安定な状態ですし、おなかの赤ちゃん最優先と考えてください。流産するのではないかと不安になったり、ホルモンのバランスの関係で、性的な欲求が減退する人が多いようです。無理はしないほうがよいでしょう。
妊娠中の営みで注意しなければいけない点は、子宮を圧迫しない体位を取ることです。また、細菌感染などの恐れもあるので、清潔につとめましょう｡流産の心配な妊娠初期と、後期、妊娠36週に入ってからは控えめに。こういう時期には、必ずしも挿入だけではない、営み以外の夫婦間での愛情表現も必要かもしれません。あなたの気持ち、そして夫の気持ちを理解し、お互いできる範囲で歩み寄ることです。夫婦２人の気持ちと思いやりが大切。
      
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   <title>習慣流産、反復流産</title>
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   <published>2008-01-14T01:15:01Z</published>
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      習慣流産とは、３回以上流産を繰り返すことで、くわしい検査や治療の対象となります。習慣流産の場合、その後も流産する確率が６割を超えるといわれます。２回の流産は反復流産といいますが、この反復流産の人が次にまた流産をするかどうかは、なんともいえないところです。
習慣流産の原因には、子宮筋腫や子宮奇形、子宮頸管無力症、性感染症などがあげられます。母親のホルモン異常や何らかの病気が、習慣流産の原因になることもあります。また父親、母親のどちらかが染色体異常というケースもあります。この場合、受精卵も染色体異常になる可能性が高いのです。
習慣流産の原因が子宮の形が原因と考えられる場合は、手術によって治療が可能なのです。流産はいちどであれ、経験することは悲しいこと、辛いことではありますが、３回流産しても、４回目には無事出産を迎えられたという人も多くいます。ご本人の身体をいたわりながら、パートナーとよく話し合った上で無事出産まで迎えられることを祈りましょう。
      
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   <title>切迫流産</title>
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   <published>2008-01-13T06:00:03Z</published>
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      妊娠は継続しているにもかかわらず、出血や腹痛などの流産の兆候が現れている状態を「切迫流産」といいます。流産が切迫している状態にある。というわけです。切迫流産は流産のこと。と勘違いしてあわてないでください。少々の出血や腹痛があっても、超音波断層装置で赤ちゃんの無事が確認できれば、その後の妊娠、分娩には問題ないことが多いのです。
切迫流産と診断されたら、家庭では安静第一です。症状によって対応も変わってきますが、出血が続いているようであれば、トイレと洗面意外は安静が必要です。症状が軽い場合でも、買い物などの外出は避け、もちろん運動や旅行、セックスは現金です。症状が重い場合は、状況次第で入院することもあります。出血が止まれば赤ちゃんに影響が残ることもなく、退院後は、普通に妊娠生活を送ることができるのです。せっかくの妊娠で後悔しないために、いとしい赤ちゃんのために、無理なく安静な環境をつくりましょう。
      
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   <title>流産を防ぐ</title>
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   <published>2008-01-12T09:49:37Z</published>
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      妊娠初期、12週未満の流産を早期流産と呼び、流産の大半はこの時期に起きます。この原因のほとんどは、染色体異常など受精卵の側に原因があります。染色体に異常のある受精卵は、ほとんどの場合、大きく育つ前に流産してしまうのです。このような流産は防ぐことができません。よく、流産はすべて母親の責任、不注意がもと。という言われ方をしたり、本人が自分を責めることがありますが、防ぎきれない流産はあるのです。
しかし、本当に母親の不注意による流産は避けることが可能なのです。特に妊娠初期の７週ぐらいまでは、流産しやすい時期です。この時期は決して無理をせず、すこやかに過ごすようにしましょう。妊娠中のおかあさんが健康で快適に過ごすことは、おなかの赤ちゃんにとっても非常に重要なことなのです。過労、過激な運動、強い振動、ある種の薬の服用、母親の病気など、原因はいろいろありますが、回避できるような理由で大切な赤ちゃんを失ってしまうことがないよう、十分気をつけてください。
      
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   <title>流産と早産</title>
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   <published>2008-01-11T05:48:35Z</published>
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      お産というのは多くの女性が経験していることなので、年配の女性からも多くのアドバイスをいただくこともあります。でも、妊娠の用語や考え方は変わっている場合もあるのです。言葉の使い方の行き違いによって解釈がことならないように用語の規定を抑えておきましょう。まず、「早産」というのは、以前の呼び方で現在の正式な呼称は「早期産」といいます。また、早期産と流産のさかいめは妊娠22週です。妊娠22週までに妊娠が終了してしまうことを流産、22週以降36週までの間に分娩することを早期産といいます。
なぜ妊娠22週なのかというと、現在の医療技術で、赤ちゃんの命を助けることができる分岐点が22週と考えられるからだそうです。現在の医療では、21週までに生まれてしまった赤ちゃんは、残念ながら助けることはできません。
しかし、医療技術は確実に進歩し、ひと昔前は、妊娠何ヵ月というのが一般的な数え方でしたが、ＷＨＯ（世界保健機関）の勧告により満の週数と日数で数えるようになりました。従来は流産とみなされていた妊娠第七月が、早期産の範囲に入ったのもこの改正時です。それだけ、早く生まれても育てられる可能性が高くなったということです。
      
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   <title>妊娠期間の数えかた</title>
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   <published>2008-01-10T06:15:27Z</published>
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      ちょっと前までは、妊娠何ヵ月というのが一般的な数え方でしたが、妊娠の経過や胎児の成育状態をあらわすには、月数で数えるのは少し大ざっぱすぎるという考え方が広まり、このため現在ではＷＨＯ（世界保健機関）の勧告により、世界共通、満の週数と日数で数えようになりました。最終月経の第１日目を０とし、その日からの７日間が０週になります。従来の数え方でいう妊娠１ヵ月というのは、１ヵ月目ということで１ヶ月は経過していませんが、新しい数え方の妊娠１週といえば、すでに１週間と数日が経過していることになります。妊娠１ヵ月目は、妊娠０週、１週、２週、３週になります。出産予定日は、妊娠４０週０日になります。妊娠期間の数えかたとともに、早産も早期産と呼ぶようになり、流産とみなされていた妊娠第７月が早期産になるなど、お産に関する用語も若干変更されました。
ただしこれらは医学上、手続き上の擁護として捉える程度でよいでしょう。あまり言葉のひとつひとつに神経質になるとよけいなストレスうを背負いかねません。
      
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   <title>ほんとに出産予定日に生まれる？</title>
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   <published>2008-01-09T03:28:00Z</published>
   <updated>2007-11-27T17:10:53Z</updated>
   
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      いくら正確な出産予定日が算出されても、すべての赤ちゃんが出産予定日に生まれるわけはありません。出産予定日を計算する根拠となっているのは、妊娠期間の２８０日です。ただし、この２８０日というのは、統計的に２８０日で生まれる確率が一番高いというだけです。仮に、受精日がはっきりわかっていても、それからちょうど出産予定日に生まれるとは限らないのが自然なことなのです。
受精日がわかっているケースでも、予定日の前後５日以内に生まれる赤ちゃんでさえ、約７割といわれます。通常は受精日がはっきりしない上に、身体的な個人差や精神的な影響も大きいのですから、予定日は、大きくずれても当たり前。と思った方がよいでしょう。特に問題のない通常のお産は、出産予定日の前３週間、後２週間です。出産は早すぎても、遅すぎても問題が出てくるものですが、９０％以上の赤ちゃんは、出産予定日の前３週間と後２週間の間に生まれます。予定日にあまりとらわれず、穏やかにその日を待ちたいものですね。
      
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   <title>出産予定日の決定方法</title>
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   <published>2008-01-08T04:08:20Z</published>
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      最終月経から出産予定日を決めるための前提条件は、月経周期が規則正しいこと。月経周期が不順な人ほど、この方法では誤差が大きくなります。たまたま排卵が遅れたということもありますし、出産後に最初の排卵ですぐに妊娠した人の場合、最終月経が分かりません。このため、最終月経から出産予定日を決めるだけでなく、その他の方法も考慮したうえで、予定日を決定します。
もし性交による受精日がはっきりしている場合は、最終月経の日付はさほど関係ありません。その日がもっとも確実な出産予定日を決定するための基準になります。基礎体温をつけている人であれば、低温相の最終日を受精日と考えます。
その他、子宮の大きさを知ることによる妊娠週数の推定をすることもできますし、超音波断層法による胎児のからも妊娠週数を推定できます。あまり確実とはいえませんが、つわりや胎動を感じる時期も判断材料のひとつとなります。でもいくら正確な予定日が算出できたとしても、その通りに生まれるとは限りません。ある程度の目安として考えるのが自然でしょう。
      
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   <title>出産予定日と妊娠期間</title>
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   <published>2008-01-07T01:11:44Z</published>
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.tribalenvironmentallaw.org/">
      産婦人科での初診のときに、妊娠していることがわかったら、出産予定日を医師から告げられます。出産予定日は、最終月経の始まった日から２８０日目になります。２８０日というのは妊娠が持続する期間。これを月経周期の２８日をひと月として計算すると、ちょうど１０ヵ月、週にすれば４０週にあたります。月経の周期が２８日でない人は、予定日の補正が必要です。
この１０ヶ月の妊娠期間の中には、最終月経が始まった日から受精卵が着床するまでの約３週間が含まれます。ということは、妊娠期間には妊娠していない期間も含まれていることになります。どのタイミングで妊娠したと考えるか、わが子の命の始まりをいつと捉えるかは、人によって多少違いがあると思います。通常、排卵日ははっきりとはわかりません。仮に排卵日が分かったとしても、精子は子宮の中で数日間は生きているので、いつ受精したかはやはり定かではありません。このため予定日を計算するために、便宜上、最終月経が始まった日以降の妊娠していない期間も含めて、妊娠期間を考えるのです。
      
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   <title>卜キソプラズマ抗体の検査</title>
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   <published>2008-01-05T23:24:40Z</published>
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      トキソプラズマというのは、犬や猫などに寄生する原虫です。ペットブームといわれ、多くの人たちが室内で犬や猫をかう環境にある現代は、このトキソプラズマに感染している人が少なくありません。ただし感染しているといっても抗体ができているため、特に症状が出ることはありません。
妊娠中にトキソプラズマに感染していると、トキソプラズマは胎盤を通して胎児に感染し、脳や神経の障害をひき起こすことがあります。実際には感染率は非常に低いといわれており、トキソプラズマによる先天異常の症例はめったにありません。また、妊娠前の感染は問題ありません。
ひと昔前、妊娠中にペットを飼うのは危ないといわれた時期もありますが、それほど心配する必要はありません。以前に感染して抗体ができていれば心配ありませんが、妊娠中の初感染は危険が大きいので、ペットを飼っていらっしゃる場合は、念のため検査すると良いかもしれません。心配やストレスのために悩むより、きちんとした検査を受けるほうがよいでしょう。
      
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   <title>梅毒血清反応</title>
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   <published>2008-01-04T19:03:21Z</published>
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.tribalenvironmentallaw.org/">
      梅毒はセックスを介して感染する性感染症のひとつ。スピロヘータ・パリダという病原体が引き起こす怖い病気です。梅毒は妊婦にも胎児にもとても影響の大きな病気のため、妊娠がわかった時点で必ず検査をします。
母親が梅毒に感染すると、梅毒の病原菌スピロヘータ・パリダは、胎盤を通して赤ちゃんに感染します。このため、胎盤が完成する前に発見して、早めにきちんと治療をすれば胎児に感染させずにすませることもできるのです。ですから、早期の検査が必須といわれるのです。
梅毒が胎児に感染すると、流産や早産を引き起こしたり、生まれた子供が先天梅毒児として障害を持って生まれる可能性もあります。梅毒は多くの人にとって縁のない病気と思うがちかもしれませんが、女性は梅毒に感染しても８０％はその症状に気がつかないといわれます。妊娠のを考えるのなら、必ず検査を受けてください。ただし、妊娠後ではなく、妊娠前の検査のほうが大切なのも梅毒の特徴です。妊娠前に治療が完了していれば問題ないからです。
      
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   <title>B型肝炎ウイルスの検査</title>
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   <published>2008-01-03T20:13:08Z</published>
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      B型肝炎の原因になるのが、B型肝炎ウイルスです。HBs抗原検査で、B型肝炎ウイルスの有無を調べます。ウイルスはに感染するいろいろな経過をたどり、必ず発病するわけではありません。ウイルスは身体に残っているものの症状はまったくないという場合、発病せずに終わる場合もあり、このようにウイルスを持っている人をキャリアと呼びます。
妊婦がキャリアで、そのウイルスが活発な場合、出産の時に赤ちゃんへ産道感染する恐れがあります。母親がキャリアだと、生まれてくる子供にも高い確率で感染してキャリアになる可能性があるわけです。血液検査で妊婦がキャリアであることが分かると、誕生後、赤ちゃんにHBワクチンと免疫グロブリンを注射します。これで、赤ちゃんに感染したウイルスを破壊できるのです。
子供がキャリアになると、成人してから、肝硬変や肝ガンになる率が一般的に高くなります。これも妊娠を希望する女性であれば、妊娠に備えて事前に検査しておいてもよい病気でしょう。
      
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   <title>風疹抗体価の検査</title>
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      風疹とは、一般に三日ばしかと呼ばれる、ウイルスによる感染症です。妊娠初期に風疹感染すると、流産したり、赤ちゃんが先天性風疹症候群にかかる可能性があるため、産婦人科の風疹の検査では、風疹の抗体が十分にできているかどうかを必ず検査します。風疹の抗体価は8の倍数で示され、抗体価が高かった場合は再検査をします。
しかし、風疹については妊娠前にわかっていないとあまり意味がありません。妊娠後の検査で、抗体がきちんとできていることがわかれば、妊娠中に風疹が流行してもさほど心配する必要はありませんが、もし、妊娠後に抗体のないことがわかったときは、できるだけ外出をさけるなど、注意深く、風疹に感染しないよう気をつけて生活することしかないのです。妊娠中にワクチンをうつことは出来ませんから。
風疹は、ワクチン接種や一度感染すれば抗体ができるので、通常は二度感染することはありません。とは言え、以前ワクチンを接種した人や、すでに風疹にかかったことがある人も、念のため検査を受けたほうがいいでしょう。
      
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   <title>妊娠と貧血</title>
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   <published>2008-01-01T16:27:07Z</published>
   <updated>2008-01-01T16:54:11Z</updated>
   
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      もともと女性には貧血の症状を持つ人が多いのですが、妊娠中はこの貧血になおさら気を配ることになります。貧血の検査は、妊娠初期と妊娠後期の２回検査をする病院が多いようです。赤血球の中の血色素（ヘモグロビン）が少ないと、貧血になります。このヘモグロビンの濃度から、貧血の有無を調べます。ヘモグロビン濃度が11g/dl以下の場合は貧血と診断されるのです。
妊娠中、胎児に酸素を運ぶのは母体のヘモグロビンなので、貧血がひどくなると十分な酸素が供給できず、胎児の成長にも悪影響を及ぼすことになります。また、胎児のは母体の状態にもかかわらず、必要なものはおかまいなしにとっていくので、いっそう母体に支障をきたすことにもなるのです。
貧血と診断されると、食事指導や鉄剤を飲むなどの治療が必要になります。今まで貧血でなかった人も妊娠の進行にともない貧血になることもよくありますので、過度の心配は無用です。貧血と診断された場合、妊娠初期と妊娠後期の２回だけでなく、さらに検査の回数が多くなります。
      
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